京都五條楽園で食文化をつくる共創シェアキッチン、テナント決定!
みなさん、こんにちは!
今回は、京都の元遊郭建築をリノベーション中のUNKNOWN KYOTOプロジェクトの最新情報をお届けします!
熱い記事を書いてくださったのは、プロジェクトメンバーのオアダイさんです。
UNKNOWNな飲食店!
こんにちは、こんばんは。 飲食担当のオアダイです! UNKNOWN KYOTOでは、【泊まる】【食べる】【働く】 これらが一施設の中にまとまった場所になります。
そこでぼくが担当する飲食エリア、
UNKNOWN KYOTO的!【食べる】の解説をしたいと思います!
まず、施設をつくる上でかかせないキーワードのひとつ、
“共創”
字のごとく、“共に創る”といった意味。
この施設は、我々だけで創るのではなく、
このプロジェクトに関わる全てのヒト、そしてココに集まる全てのヒト
みーんなで創りましょうという様な内容です。
実施中のクラウドファンディングもそのひとつ。
そんなキーワードを元に浮かんだのが、
【シェアキッチン】でした。
シェアキッチン?
巷で言われるシェアキッチンには、大体ふたつほどの役割が上げられます。 ①コミュニティスペースとしてのキッチン
料理好き、飲食店経営者、料理研究家などが月に数回、ワークショップを開いたり、料理好きの仲間同士で料理会を開催したり、
いちコミュニティスペースとしての役割。
②完全独立ではない、シェア開業としてのキッチン
たとえば、完全独立となると開業における資金調達や物件探し、厨房機器や食器、家具の選定。保健所許可申請や、ウェブページの作成や各SNS等を用いた宣伝活動など。
これら開業における負担をひとりで担わず、みんなで創りましょう!
といったフォロー的な役割。
今回ぼくたちのプロジェクトでは、後者のような役割を担うシェアキッチンスタイルとなります!
それに加え、通常の飲食店(シェアキッチン)と異なる点として、
同厨房内(同時間)に2店舗が入るという点です。
これも、ぼくが最初に浮かんだイメージなのですが、
同空間に複数の飲食店が入る“横丁スタイル”というのか“屋台村”というのか、
大きくコの字のカウンターで厨房を囲うスタイル。
立ち飲みできる気軽なエリアも設けます。
UNKNOWN KYOTOでは同じ施設内に働くヒトもいます。
そんな働くヒトにも、仕事後の一杯を気軽に楽しめて、
尚且つ近くに居る人たちと会話ができたら、それってすごく“癒し”になります。
疲れを癒すのは睡眠だけではないですもんね。
ぼくなんかは、帰宅前にどうしても一杯キメたいヒトなので、
がっつり注文しなくても良い呑み屋があるとデイリーで使えるなぁと思ってます。
そうと決まれば、
テナント募集!
問題はここです。 このフツーじゃない仕組み、一体どこの飲食人が理解してくれるのでしょうか。 やはり、フツーに飲食業界を経ているひとであれば、 同じ厨房に別店舗がいるってめちゃくちゃ違和感ですよね。 作業導線もそうですが、 オペレーションや、洗い物、掃除問題などなど。 シェアのリテラシーがあったところで、飲食業界的にはまずありえない様な仕組みだから、なかなか見つけるのは困難に思えました。 が、 UNKNOWN KYOTOの設計チームである一級建築事務所expoの山根さんより、 「僕の知り合いのお店の元従業員がアンノウン気になっているそう。」 との連絡を受け、 早速アポを取り、お会いすることに。 (展開速い!) そこに現れたのは、昭和のスターばりに輝く、漢!なハンサムボーイ。